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笠松将『プレバト‼︎夏の3時間スペシャル:スプレーアート』初参戦!〈順位速報!〉

俳優

2023年8月3日放送の『プレバト!!』に

笠松将さんが初登場されましたーーー!!!

一体、どんなチャレンジをされるのでしょうか!?

笠松将さんファンは、必見です!

 

この記事でわかること
◉プレバトについて
◉笠松将のプレバト結果
◉プレバト夏の3時間スペシャル スプレーアート順位

 

うおーーーーーーーー!!!

優勝、決まりましたよ!

あのお方です、あのお方!!

さすがです!!

笠松将さん、『プレバト』2023年10月19日に再参戦決定!
再参戦についての記事は、こちらをチェック!

笠松将『プレバト』水彩画ランキング決定!!10/19(木)速報!
2023年10月19日放送の『プレバト!!』に 笠松将さんが再登場!!! 今回のお題は『水彩画』。 番組初登場の 白石聖さんと和田まんじゅう(ネルソンズ)と、 笠松将さんと同じく、 「水彩画」初参戦の山下真司さん、 計4人での戦いに!!! ...

 



『プレバト!!』とは?

そもそもプレバトとは・・?

どんな番組かご存じでしょうか。

 

毎週木曜日19:00〜20:00

TBE系列で放送中のバラエティ番組。

『プレバト!!』は、2012年10月11日から放送スタート。

なんと10年越えのご長寿番組の一つです。

 

パイロット版は2012年8月9日から放送スタート。

※パイロット版とは、ある公表予定のものに先んじて製作されるものの事。

 

放送開始の2012年10月から、2014年8月までは、

『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』のタイトルで、

その略称であった『プレバト!!』にタイトル変更され、

2014年9月から現在に至ります。

 



笠松将といえば

笠松将(かさまつしょう)さんといえば、

2023年4月から、

NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」に出演。

笠松翔さんは、万太郎の生家の造り酒屋「峰屋」に
幼い頃から出入りしている蔵人・幸吉役。
万太郎の姉である綾の憧れの存在

綾野剛さんに似た、独特の雰囲気をお持ちのイケメン俳優です。

日本人ではあるものの、その風貌とスタイル、

特技が韓国語であることから、

韓国出身と間違われることが多々おありのようです。

世の中の人から、それだけ、

気にされる存在ってことですよね!

 

笠松将さんについての記事は、こちらもご覧ください^^
笠松将さんの大学は?結婚しているの?!筋肉美について
知ることができます!

笠松将の大学は?結婚している?!筋肉美の噂を検証!
笠松将さんといえば、 2023年4月からの朝の連続テレビ小説「らんまん」(NHK)にて 主人公である 植物学者・牧野富太郎の生家「峰屋(酒造)」に出入りをする 蔵人:幸吉を演じられていました。 俳優の綾野剛さんに似ていてイケメン。 この投稿...

 



『プレバト!!』笠松将が初登場したのは・・・・

そんな”見た目独特”である笠松将さんですが、

今回の『プレバト』では、

【スプレーアート】に挑戦されるとのこと!!

 

一体全体、どんな感性をお持ちなのか、

気になりますよね!!

想像するに、笠松将さんは、見た目を裏切らない、

独特な感性で、誰もが予想しないような作品を生み出されるのだと

期待マックスで、番組を観ようと思います!



笠松将の挑戦する 【スプレーアート】とは?

スプレーアートは、アメリカ発祥と言われています。

 

スプレーアート(もしくはスプレーペイント)は、
エアゾール(aerosol)スプレー缶を使って描画する作品、
またはパフォーマンスのことである。

スプレーアートはもともと、
路上アーティストが観衆の前で、紙の上に作品を手早く仕上げる
パフォーマンスとして認識されていたものが、
YouTubeなどで見られるようになったことで、日本でも広まりつつある。

引用:wikipedia

 

スプレーアート、解釈には3通りあるそうです。

  1. Design:看板・壁画として
  2. Drawings:絵画として
  3. Performance:パフォーマンスとして

 

日本では、主に、紙に描くものが主流だそうですが、

元祖アメリカでは、大きな壁や板をキャンバスとして、

インパクトのある絵を描くことで、

広告看板や芸術作品として飾られるアートとして知られています。

さすが、国が大きいだけあって、やることもビッグですね。

アメリカを含めた他、海外では、

イベントや路上で、実際にスプレーアートする姿をパフォーマンスとして実演し、

「ライブペインティングパフォーマンスと呼ばれるものが多いそうです。

 

今回の番組では、

ライブペインティングパフォーマンスが見られるのではないでしょうか!!!

どんな作品が完成するのか楽しみですね。

番組終了次第、追記してまいります。

更新をお楽しみに!!!



2023年8月3日放送のスプレーアート

今回のスプレーアート、福島県を元気にするため!!!

コロナ禍の影響もあり、観光客が50万人も激減したことで、

町おこしのために、6名の挑戦者の作品が飾られるとのこと!!!

 

福島駅前は今、開発中!

一つの作品の大きさだけでも迫力があるところ、

それが6点も横並びに!!!

 

駅前の活気が溢れることはもちろん、

圧巻の作品たちをリアルでみるために、

福島にたくさんの観光客が訪問される予感がしますね♪

夏の旅の思い出に、ぜひ、福島へ!!!

 

さて!プレバト、スプレーアートの結果はこちら!

評価は

スプレーアートを広めた第一人者

KAZZROKK先生が務められました。

 



プレバト「スプレーアート」順位はいかに?!

福島、といえば、

  1. 赤べこ
  2. 起き上がり小法師
  3. 郷土料理「こづゆ」

が有名。

これらをどのように作品に絡めるのか、

も評価ポイントになりそうです!

 

さてさて、気になる順位、発表して参りたいと思いますよ〜!!!

 

デザイン・アイデア・テクニックが各30点満点、

街との一体感が10点満点で、合計100点満点の評価になっています!



第6位(最下位):笠松将

きゃーーーー!!!

まさかの!初登場、推しメンの笠松将さん、再会でした涙

過去最大の異色作!と言われる所以は?!

 

「とにかく描になる絵に描く福島」

ご自身は、ベタ褒めの作品、

でしたが、

猫を主役に、福島のりんごと桃、を描き、

さらにさらに、上にどんどん書き込んでいって・・・・

アメリカなどのストリートに描かれていそうな、

ごちゃっとした印象の作品(爆)

先生も「スプレーって感じ」で、

何が何だかわからない、と言われてしまっておりましたー!

デザイン18

アイデア25

テクニック22

街との一体感5

合計70/100

 

雑な印象を受ける、

主役の上から描き込み過ぎ。

キャラクターに文字を盛り込むときには、

書く順番が大事。

主役からかいて、文字などを入れ込み過ぎているため、

主役と文字を共存させるお手本とは、

文字を隠し文字にして、主役を最後に色をつける。

こうすると、主役を引き立たせながらも、

メッセージを入れるといいそうです!

 



第5位:金村美玖

優勝経験者がまさかの5位!!!

本人はもちろん、スタジオのみんな、驚きを隠せません!

「福来たる!赤べこちゃん」

かんありかわいらしい感じの仕上がりに!

「こづゆ」のお椀の中に赤べこ、起き上がり小法師が描かれています!

デザイン26

アイデア27

テクニック24

街との一体感6

合計83/100

配色は、先生ベタ褒めでしたが、

色々盛りだくさんに詰め込みすぎたのがマイナスポイントだったようです!

また、描かれていた桃が角張っていたのも、ポイント減!!!

 



第4位:しずちゃん

福島を代表する芸能人といえば!

「梅沢富美男さん」

大きなキャンバスに出来上がった完成図は

「梅べこ」

ライムグリーンとブルーの縞模様をバックに、

梅沢富美男さんが赤べこの顔にうめ込まれた作品!!!

クオリティ高いのに、なぜに4位なのかー!!!

福島県で飾られて、人気のフォトスポットになるほど!!!

デザイン28

アイデア30

テクニック25(赤べこの奥行きが足りない、という・・・・)

街との一体感7(ここが低すぎるー!!!)

合計90/100

 

2日かけて仕上げた作品、惜しくもトップには入れなかったものの、

さすが!の構図〜!!!

 



第2位:山下リオ

山下リオさんも初挑戦!!

体力勝負のスプレーアート、

12時間かけて完成!?と思いきや、

この時点で、「ダッセェな、むかつく」

と自分の作品に納得いかず。

2日目に突入!!!

 

2日合わせて19時間かけて完成です!!!

さて、どんな仕上がりに?!

 

「りんご畑に出没するらしい、野生の赤べこ」

アウトラインを書かずに、繊細な見せ方にこだわる。

りんご畑に、「りんご赤べこ」を描く。

そして、そのりんご赤べこには「福」と書いてある。

福島の福でもあり、福を呼ぶもあり。

奥行きが、先生が下手揉めです!!!

色使い使い方と塗り方が絶妙。

デザイン30

アイデア30

テクニック29

街との一体感9

合計98/100

惜しかったのが、たまに、雑な塗り方・・・・とのこと。

惜し過ぎます!!!

 

残るお二人、果たして優勝は誰だーーーーー!!!!



第3位:レイザーラモンHG

13時間を要しました!

福島市PRキャラクター、ももりんを描く。

 

ももりんが、赤べこバイクに乗っている

「「フォー」定速度は守ってます!」

幸せを呼ぶと言われている、赤べこバイクにももりんが乗っている!

福島県民、赤べこが好きとのことで、

県民の心はぐっと掴んでいます!!!

 

疾走感がちゃんと出ているところ、

アウトラインの強弱が完璧!

 

デザイン30

アイデア30

テクニック27

街との一体感8

合計95/100

フリーハンドで描かれていたことは、

先生、見抜いていました!さすが!!!

テクニックが伸び悩んだのは、

細かなラインが雑だったところ。

先生、見る目がこまかーい!!!

 



優勝:光宗薫

四度目の優勝ー!!!!!

さすが、女王です!!!

作業中のバナナは差し入れと共に忘れずに。

 

今までの作品全てに、ラインを整えるために、

下敷きを使ってきた、その下敷きを封印して

フリーハンドに挑む!!!

発想力、半端ないっす。

 

8時間やって、完成とのこと!

時間も誰よりも短かいってどんだけー!!!

「桃海波べこ」(ももがいはべこ)



笠松将さんの作品が、ごちゃごちゃと表現されましたが、

それに比べて、光宗さんの作品は、とにかく柔らかさの表現が抜群!!!

先生、見た瞬間に、これいい!!上手い!!!

連発です。

遠くから見て綺麗なのはもちろん、近くで見ても、クオリティが高いと!

影の自然なグラデーションも、フリーハンドとは思えない!!

 

遠くから見て、桃になり、

近くから見て、赤べこになる作品、

もう、なんですか、この発想は!!!

先生曰く、1位と2位は接戦だった、と言われていましたが、

フリーハンドで、このクオリティ。

ここが

デザイン30

アイデア30

テクニック30

街との一体感10

合計100/100

な、な、な、なんとー!!!

満点です!

 

下敷きを使わずしての、ラインまでもが完璧とのこと。

 

優勝、おめでとうございます!



プレバト:スプレーアート まとめ

笠松将さん、残念ながら最下位でしたが、

初チャレンジとのことで、

ご自身の思うがままの”厚塗り”しての個性的作品が出来上がっていました!

今回の結果、他の方のテクニックを学ばれたことを踏まえて、

二度目のチャレンジもぜひ見てみたいところ!!!

おそらく、劇的に変化する予感しかありません!

どうか、二度目のチャレンジも、すぐにチャンスが来ますように。

 

一見近寄り難い雰囲気をお持ちだと感じるのですが、

バラエティでおしゃべりされる笠松将さんは、

演技されているときとは違って、

お茶目で、よく笑われるんですよね!

次はどんなバラエティ番組に出られるのか、

出演されるときには、速報でお届けしていきたいと思います!



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