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那須雄登は慶應大学!入所日や入所のキッカケは?”かっこいい”と言われる理由は?

アイドル

 

那須雄登さんといえば、

2023年7〜9月
バラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)に

「ラヴィット!ファミリー」
月曜担当として出演決定!!

毎週会えるのがうれしい!!

という方も多いのではないでしょうか♪

 

また、那須雄登さんは、

歴史上の人物、那須与一の弟の末裔と言われる、

由緒正しいお家柄のようです。

那須与一は、鎌倉幕府初代将軍の源頼朝に仕えており、

弓の名手として知られています。

その那須与一の血筋ならば、『的を射る』解答で、

ジャニーズクイズ部で活躍するのも、納得ですよね!!

 

特技は勉強、と言うほどの大の勉強好き。

ジャニーズJr. の6人組男性アイドルグループ

少年(び しょうねん)のメンバーの一人。

那須雄登(なすゆうと)さんは

三浦春馬さんに似ている、

と言われるほどのイケメンでもあります。

そんな那須雄登さんが、

かっこいいと言われる理由、

在学する大学から、

スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)入所までの

変遷を調査してみました!

 

この記事でわかること
◉那須雄登の慶應大学に通うまでの道のり
◉那須雄登の入所日と入所のキッカケ
◉那須雄登がかっこいいと言われる理由!

 



那須雄登(なすゆうと)プロフィール

名 前:那須雄登(なすゆうと) ※本名同じ

「雄大に人生を登り続ける」という意味が込められているそうです。
生まれ:2002年1月16日。21歳(2023年3月8日現在)
身 長:171㎝
血液型:B型
出 身:東京都
趣 味:野球、歴史、バドミントン、水泳、猫と遊ぶ
特 技:野球、勉強、走ること、髪セット
所 属:スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)
グループ名: 少年(び しょうねん)
担当カラー:青(水色)
活動期間:2016年4月9日〜活動中

 



那須雄登は慶應義塾大学生!!!

那須雄登さんは、「慶應義塾大学」に在学中です。

「東京六大学」の一つ。

東京六大学、というと、慶應義塾大学ほか、

早稲田、明治、法政、立教、東京大学の六大学が加入している

東京六大学野球連盟に所属する大学を指します。

超優秀で、有名どころの大学なのは一目瞭然。

 

学部は、というと、慶應義塾大学の看板学部、

と言われている経済学部。

元々、高校生までは理系だったと言われていますが、

池上彰さんの番組に出ることでの学びや、

高校時代の経済の授業が、

実生活で活かせるのが面白いと思ったからだとか。

 

芸能活動をしながら、学業もしっかりと両立までされ、

高校時代に将来のことまで考えて、行動されるところ、

芯がしっかりされている証拠ですよね。

 



那須雄登の大学までの歩み:小学校〜中学校

那須雄登さん、芸能活動をしながら、

一体どうやって優秀な大学に進んだのか?!

学業の歩み、追っかけてみました!

 

那須雄登さんは、小学4年生から塾通いを始めたそうです。

成績順のクラスはしばらく一番下だったとか。

そんなレベルから、一体、どうやって、

優秀な学校に合格するまでに至ったのでしょうか?

 

なんと!嵐の櫻井翔さんの影響だそうです。

お母様が櫻井翔さんのファンになったのをキッカケに、

那須雄登さんも同じく櫻井翔さんのファンに。

そして、櫻井翔さんといえば、慶応義塾大学卒で有名なお方。

そんな憧れとなった櫻井翔さんを追いかけるべく、

慶應義塾大学中等部とはどんなところなのか、

文化祭を見に行く流れになったとか。

 

学校の雰囲気を見ることで、

「ここに通いたい!!」とご自身で強く思うようになったことが

勉強を頑張れる励みとなった、と言うことなんでしょうね。

 

那須雄登さんは1日16時間も勉強していた、と言われているので、

小学校にも通っていた時間を差し引くと、

寝る間も惜しむほど、猛勉強されていたと言う証拠。

人間、やる気になればできる!と言うことを地で進まれた、

小学生時代になります。

小学生にしてここまで頑張れるのも、

才能の一つと言えるかもしれません。

 



那須雄登の大学までの歩み:高校〜大学

那須雄登さんはその後、

内部進学により、高等部、大学、に進まれています。

その道は楽だったのか、といえばそうではありません!

それもそのはず、高等部から慶應義塾大学への内部進学は

厳しいと言う”伝統”があるほどのスパルタ制度になっていて、

高校生でも容赦なく「留年」、と言う道もあるのだそうです。

 

那須雄登さんは高校時代にはすでに芸能活動をしていました。

どうやって勉強時間を捻出していたのかというと、

朝は5時起き。電車内でも勉強をしながら、通学。

学校の時間外で仕事をしていたと思われるので、

いわゆる、一般人で言う「遊ぶ時間」がなかったのではないか、

と想像できるタイムスケジュールを

こなしていたことになります。

 

いくら体力のある高校生と言っても、

芸能活動と仕事を両立させる「覚悟」があったからこそ、

こなせたんだと思われます。

 

そんな覚悟も、

高1の時に、憧れだった櫻井翔さんから

ジャニーズだけが正解じゃないよ。就職して企業に勤めるのも、起業するのも、正解かもしれない

(※週刊朝日  2022年6月3日号より)

と言うアドバイスをもらうことで、

心のゆとりが生まれ、視野の広がりが持てたから、できたようです。

 

アドバイスをもらうことで、

自身で歩む道を一歩ずつ進まれているところ、

素晴らしい感性の持ち主ですよね。

 

コロナ禍の大学生活は、リモートばかりのようですが、

順調にいけば、2023年度には大学4年生。

初のキャンパスライフが叶うかもしれません!

 

大学卒業後の進路も、気になるところですね。

 



那須雄登の入所日は?

那須雄登さんが

スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)に入所されたのは、

浮所飛貴(うきしょひだか)さんと同じく、2016年4月9日。

中学3年の時。

 

那須雄登さんはファンクラブに入会するほどの嵐ファンだったので、

自ら率先して事務所入りしたのか、

と予想できそうですが、

実際のところは、

ご親戚が履歴書を送ったことが始まりで、入所されたようです。

 

2016年11月、(旧ジャニーズ)Jr.内ユニット、

東京B少年のメンバーに選ばれています。

「東京B少年」は「Sexy美少年」に改名し、

2回目の改名「美 少年」として、現在に至ります。

 

東京B少年は結成当時、グループが解体されないよう、

他の(旧ジャニーズ)Jr. グループと遊ぶことを制限されたり、

仕事への影響により、就寝時間を21時にされたり、と、

”法律”と呼ばれるほど、厳しく、メンバーは縛られていたそうです。

 

那須雄登(なすゆうと)さんは、

グループの”法律”と、高等部の”伝統”の、

ダブルの”決まり事”に縛られることを感じさせずに、

芸能活動と学業の両立をされていたことになります!

 



那須雄登「かっこいい」と言われる理由!

那須雄登さん、

「顔面担当」と言われるほど、「かっこいい」と話題なんです。

 

似ている俳優さんは、三浦春馬さんと言われていますが、

実は、那須雄登さんは、三浦春馬さんのファンであることが判明!

三浦(春馬)さんのことは、ドラマ『ラスト・シンデレラ』のときに

長髪でスケボーしてる姿を見た瞬間キュンキュンしちゃって、

それ以来ずっと好きな俳優さん

引用:『Myojo』2021年1月号

三浦春馬さんを好きになったのも、

那須雄登さんご自身と似ているから、

という、無意識でのつながりもあったのかもしれませんよね。

 

那須雄登さんが「かっこいい」と言われるのも、

整ったキリッとした顔立ちからくるものだと思われます。

そして、那須雄登さんは顔だけじゃなく、

お家柄に負けない、頭の良さもあり、

かっこよさが際立つのではないでしょうか。

 

また、那須雄登さんはかっこいい!だけじゃなく、

「かわいい」という声も多数。

その「かわいさ」は、

那須雄登さんが笑うと、

柔らかな目になって無邪気度がアップ!!!

その笑顔からくるものだと思われます。

 

ただ、かっこよくても、

親近感が湧かなければ、近づき難くなってしまうけれど、

那須雄登さんの場合は、

”かわいさ”も持ち合わせているところから、

親近感も湧いて、

一言で「かっこいい」と言われるのではないでしょうか♪

 



那須雄登「野球」が趣味であり特技!

那須雄登さん、

趣味にも、特技にも出てくるのが「野球」だと、

ご存知の方は多いかもしれません。

 

ジャニーズには野球好きがいっぱいいるんですよね。

そのうちのお一人が、那須雄登(なすゆうと)さん!

なぜ、野球だったのでしょうか・・・・?!

 

社会人野球もされるほど、

大の野球好きだったお父様の影響が

大きかったそう!

そんなお父様の「野球好き」な部分を引き継いで、

那須雄登さんは年少の頃からキャッチボールを始め、

ジャニーズJr.になる中学校3年生まで続けていたほど。

ポジションは、ピッチャーとショート、ということで、

ピッチャーは、目立つし、

ショートといえば、

野球の花形ポジションとも言われているので、

那須雄登さん、野球チームでも目立っていたに違いありません!!

 

そして、お父様にも負けず劣らぬ野球愛が覗けるのがコチラ!

「あまり詳しくない人に、野球の魅力を伝えるなら」

という問いに、那須雄登さんはこう応えていました。

球場に行ってもらうのが一番早いかもしれないですね。

試合前に選手がグラウンドで練習している姿を見るとより身近に感じられますし、何より投手陣の球の速さを間近で見てもらいたい。

150キロがいかに速くて、それを打つ選手たちがどれだけすごいのかというのをぜひ堪能してほしいです。

球を打ったときの、球場に響き渡るカーンという乾いた音、打った後に一度静まって、「ウワーッ!」と盛り上がるあの感じがすごく好きなんです。そんな思い出が東京ドームにはたくさんあります。

引用:

お父様の影響でファンになった巨人軍を、

東京ドームまでよく応援に行かれていたそうで、

野球愛、思い出の東京ドームについて、語られています。

「野球」が趣味であり、特技なのも納得ですね!

 



那須雄登 個人情報まとめ

那須雄登さんは、鎌倉幕府初代将軍に仕えた那須与一の弟の末裔。

 

1日16時間と言う受験勉強を経て、慶應義塾中等部へ入学後、

ジャニーズの仕事を続けながらも、内部進学にて大学まで進学。

現在は慶應義塾大学 経済学部の3年生。

嵐の櫻井翔さんのファンで、その憧れから現在の大学を選ぶ。

スマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)入所は、

親戚が履歴書を送ったことがきっかけ。

現在は2回の改名を経た、

現「 少年」グループのメンバーの一人。

趣味であり、特技なのが「野球」

 

今後のご活躍はもちろん、

大学卒業後の進路も追いかけていきたいと思います!



 

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